特定技能(SSW)VISA 2号の対象分野を拡大 14分野で在留期限の無制限を検討

 政府は現在、建設分野と造船分野に限定して認めていた「特定技能 2号」の在留資格を他の分野にも広げる事で調整している。
2022年3月に正式決定し省令・告示を改正する流れを想定しているとの事。

14分野ある特定技能1号の内、2号への変更が可能なのは建設・造船の限られた分野に限定されていたが改正が実現すれば他の11分野でも特定技能2号の在留資格が可能となり、更新許可が許可される限り無期限に在留し当該分野の業務に従事する事ができる。(特定技能1号の在留上限は通算5年まで)
また、一定の家族(配偶者と子)の帯同も可能となる。

 なお、特定産業14分野である介護分野については介護福祉士の資格取得等を要件とした「介護」の在留資格が既にあり在留期限の上限が無くなっているため今回の検討には入っていない。